先日ネットで面白い記事を見つけました。
以下その紹介です。
人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
すべてもっともな気がしますが・・・
そもそもオーストラリアでの話ですよね。この調査・・・
自分の勝手な思い込みですが、まだまだオーストラリアって日本より全ての時間がゆっくり流れているような気がするのです。
あんまり、オーストラリアの通勤ラッシュの映像とか見ませんし。
自然も豊かで素晴らしいと思っていたのですが・・
それなのに「あんなに一生懸命働かなくても・・」と思うんですねぇ。
日本はすごいですよ、その点。
「一生懸命働かない・・」って言ってみたいが、働かないと食えない。
いや、いまや「働きたいのに働く場所がない」・・・どうですか?
働いても家族を養うだけの給料がない・・とか
でも、上の5項目って、考えれば良い意味の「自己中心主義」ですよね。
「良い意味での自己中心主義」になれなかったということでしょうか。
ここで、一昔前流行った「自分探し」という言葉を思い出しました。
「自分探し」って思春期の特徴的な思考と思われがちですが
5項目をみる限りは、人間って死の間際まで「自分探し」を続けるのだなあと思いました。
ちなみに私・・・
万が一、いま死に直面して後悔の念があるとすれば・・
大相撲を砂被りで見たかった!
歌舞伎を一番良い席で見たかった!
田舎の畑の雑草をどうするのか!
死ぬまで一度外国というところを観てみたかった!
クラウンという車に一度乗りたかった!
・・・・ぐらいか・・・
あれ~~・・・・レベル低い!
そんなレベルの人生なのね!
